以前、パッチワークキルト作家・蜷川宏子さんの「りんごのポーチ」をポーチを作ってもらいました。
作品自体はすごく良くできていたのですが、さすがにあれを持ち歩くのは男の管理人にとってはちょっと可愛いすぎる(^_^;)
と、いうことで、渋めの和風柄の布を選んでポーチを作ってもらいました。
表面
渋くもあり、かつカラフルなボーダー。
裏面
2枚の柄の布を組み合わせてます。
ファスナーの中
中布は白い布で全然違った色合いに。
中布が明るい色なので、小さい物を入れてもすぐにわかります。
例によってメディスンケースになっていますが、大きさもポケットティッシュを1回り大きくしたサイズでちょうどいいです。
毎日、カバンの中に入れて持ち歩いています。
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