最近、Pinoが知人の誕生日プレゼントとしてマフラーを編んでいるのですが、素人の管理人から見ても何やら難しそう・・・




ふと、参考にしているパターン本を目にやると、以下のような題名でした。

「裏も楽しい手編みのマフラー　嶋田俊之」





へー、男性のニット本なんだ。

男性のニットデザイナーといえば「広瀬光治さん」が有名です。
技術もさることながら、オネエ系な人柄も人気の１つです。

で、嶋田俊之さんってどんな人？とPinoに聞いたところ、

「何しろ技術がすごいね。細かい部分まで専門的に勉強しているし、紹介しているパターンや糸も普通に日本じゃ買えないものを使ったり。NHKのおしゃれ工房にも出てるよ」

とのこと。

ふーん、広瀬さんと並んですごい人なんだ。

「あー、あと、広瀬さんに負けないくらいのオネエっぷり」


∑(￣ﾛ￣|||)　えっ！！！？？？そーなの？

男性ニットデザイナーってみんなそんな感じなのだろうか？
確かに女性的な感性も必要ですよね。ファッションデザイナーもそういう人多いし。。。

調べてみると確かにオネエ系。
だけどすごく品があって感じのいい方ですね。

作品の色遣いとかデザインにも人柄が出るんでしょうね。

関連記事

・ニットキャップのプレゼント
・いぬぐるみが大人気です
・イグアナバッグはなかなかのど派手仕様です
・蜷川宏子さんの「りんごのポーチ」
・りょうが作る、スイートニットのご紹介

Comojourのご紹介

・Gallery（作品集）：Comojour作品の一部をご紹介
・Price（お値段）：オーダー方法とお値段リストです
・Profile（ご紹介）：Comojourのご紹介

スポンサード リンク